団体戦のメンバーよりも勝ち進むために、あなたがやるべき事

卓球の醍醐味は団体戦にあると言ってもいいでしょう。

部員の誰もが団体戦のメンバーになりたくて、チームが全国で上位に入ることを目標に頑張っていると思います。

しかし、努力の甲斐なく、または、納得のいかない選考結果によって、団体戦のメンバーから漏れてしまったとしても、まだ、自分の実力を示すチャンスは残されています。

個人戦で、団体戦のメンバーよりも勝ち進むことは現実的にも可能です。

対外勝率というものは、戦いなれた部内での勝率と大きく違ってくる場合もあります。

今一度、心を引き締めて、上を目指していきましょう!

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団体戦のメンバーになれなくても強さを示せ!

その他大勢から抜け出すための思考

レギュラーから遠く離れたグループにいる部員が、突然生まれ変わったように実力をつけ、レギュラー選手をなぎ倒し、部内のヒエラルキーをぶち壊していく。

そんな、ありそうでない話は、実際は幾らでもあるのです。

停滞した状況を打ち破れ

卓球部員の人数に対して、卓球台の数が足りない。卓球台を並べるスペースがない、などの理由で部員全員に、満足のいくほどボールを打つ機会が与えられないという事はよくある事です。

1年生は、レギュラークラスの実力がある者を除いて、ずっと玉拾いなんて学校も中にはあります。

2年生になっても、レギュラークラス以外は卓球台1台をみんなで代わる代わる使って練習する。途中で3点マッチ勝ち残りなどをしてその日の部活動を終える。

本格的にボールを打つ事が出来るのは、部活動が終わった後に行く、市民総合体育館。というパターン。

そんな状況で部活動の数年を終わらせてしまってはもったいないと思いませんか。

自分がそんな停滞した状況ならば、直ぐに手を打つべきです。

たったひとつのサーブを身につけただけで県大会まで勝ち進む事だって出来る。

団体戦のメンバーには入れそうもなく、その他大勢だった選手。

例えば、スタミナのないそんな選手がドライブを完全に捨て、台から下がらない戦型に変えたのをきっかけに、団体戦のメンバーになる事が出来たという体験は、よく聞く話です。

上級者に教えて貰ったったひとつのサービスを覚えただけで、レギュラー選手を全員倒す事だってできます。

個人戦では、団体戦のメンバーが地区予選を突破出来なかったにもかかわらず、レギュラーではない部員が、ひとつのサーブだけで勝ち抜き、県大会に進出する事例を私は見ています。

余談ですが、ある卓球部員、団体戦のメンバーでもなく補欠にも選ばれていない部員が、地区大会の数週間前に、両面アンチラバーの攻撃型スタイルをやり始め、個人戦で、なんと県大会に進出した事例もあります。

良い方法とは言えませんが相手にとって未知の技が一つあれば道が開ける事もあるのです。

生徒会で、県大会進出の運動部の壮行会が行われた時、選手の名前が呼ばれる時のどよめき!

レギュラーメンバーではなくてその他大勢の中の選手が唯一県大会に!

もし、あなたが今、Bチーム、Cチームにいるとしても、あなたにも、上記のようなストーリーを起こせる可能性は残っているのです。

もし、現在あなたが、団体戦のメンバーから遠く離れたその他大勢のグループの中の1人なら、ジャイアントキリングを起こすために出来る事はまだあるはずです。

きっかけを掴むために行動しよう

現状の生活パターンを続けていたのでは、自分でチャンスを掴む事は出来ません。

そこで、爆発的な卓球力を身に付けるためには、『きっかけ』が必要です。

  1. 卓球場で社会人のプレーヤーに声を掛けてみる。
  2. 卓球教室に通ってみる。

など、一歩前に出て、何か上達のきっかけを自ら作るのです。

それによって、レギュラー部員がまだ使っていないサービスや、レギュラー部員がまだ体験した事のない技術を、誰にも知られずに、ひとつふたつ、完璧に修得しておくとしましょう。

それだけで、対戦時に相手が戸惑っている間の2点、3点のアドバンテージが得られるとしたらどうでしょう。

この2ポイント、3ポイントの差の中に何百万人のプレーヤーがいるのでしょうか。

あなたはその選手の層を飛び越える事も出来るのです。

部内でのAチーム、Bチームの入れ替え戦、団体戦メンバーを決める大事な試合、レギュラーを尻目に、県大会、全国大会に出場するために、今から、行動を起こすことが大切です。

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